有毒ガス吸着フィルタ

有毒ガス吸着・脱臭フィルタ

様々な現場で人やモノに悪影響を及ぼすガスが発生しています

地下駐車場美術館

地球環境問題が取り沙汰されている現在、 それと同様に様々な現場や施設などでの環境問題が 深刻化しつつあります。

人やモノに対しての、高度で清浄な環境が要求され出してきたのです。 とりわけクローズアップされているのが、 コロージョン・コントロールです。 コロージョンとは、製鉄・製紙・石油科学工業などの 生産現場において発生する硫化水素や亜硫酸ガス、 窒素化合物などのガスによる腐食のことです。 これらの腐食性ガスは、マイコンなどを登載した インテリジェント機器の基板上のICコネクタの接合部分を腐食させ、 やがてはFAラインなどに深刻な影響を及ぼすにいたります。 とりわけクリーンな環境が必要とされる半導体製造分野においては、 極低濃度のガス状不純物質さえも、大きな問題になりつつあると言われています。

動物舎 厨房

また、アニマルルームや病院、美術館、博物館、地下駐車場、 それに下水処理場などで発生する様々な有毒ガスによる環境汚染も、 意外と気付かない身近な場所で進行しているのです。 でもそれらは直接視認することが困難なだけに、 なかなかその事態を把握することが難しいと言えます。

このように社会問題化しつつあるコンタミネーション(汚染)を しっかりと認識しながら自分たちの手で的確にコントロールし、 快適な環境を守っていく必要があるのです。

 

ピュラフィル(酸化ガス用化学吸着剤)

特徴

多孔質構造である活性アルミナに酸化剤(過マンガン酸カリウム) を添着した化学吸着剤で、酸性ガスの除去に優れた威力を発揮します。

ピュラコール(有機系ガス用活性炭)

特徴

気相吸着に適した細孔構造を有する、高品質の活性炭で 有機系ガスの除去に優れた威力を発揮します。

ピュラカーボ(合成活性炭系化学吸着剤)

特徴

活性炭と金属酸化物で構成された基剤を添着処理した、合成活性炭系の科学吸着剤で、 各種の酸性ガスを長期にわたり除去します。

ピュラコールAMS(アルカリ性ガス用添着活性炭)

特徴

高品質の活性炭に、特殊な添着剤を担持させた添着活性炭で、アルカリ性ガスを高効率、長寿命で除去します。

CPブレンド・セレクト
(酸性ガス用、有機系ガス用吸着剤)

特徴

酸性ガス、有機系ガスの両方を除去できるように、二種類の吸着剤をブレンドしています。

フィロフレッシュVZG型

特徴

有効ろ過面積を拡大するため、プリーツ折したろ材をさらにくさび状にし、 外枠と密封成型した除じん機能付エアフィルタです。複数層構造の ろ材は保形性に優れるため、セパレーターを使用しなくてもろ材と ろ材の間隔が一定に保たれ、気流によるろ材どうしの接触がありません。
 

セラブロック

特徴

  • 新しい脱臭素材
  • 自己再生機能
  • 10年以上交換不要の超ロングライフ
  • 油ミストも吸着
  • 低圧損で小型化
 

セラブロックは酸化カルシウム、酸化マグネシウムを主成分とする基礎原料に アルミナ・樹脂等の成分を混合して約400℃にて焼結させた八方形中空筒状構造です。 焼結時に生じる10〜20Åの超微細な針状穴は人間の鼻がにおいとして感じる 臭気成分の分子径とほぼ同じで、それらの臭気成分を選択的に吸着する 性質があります。特にセラブロックに採用されているセラミックは油臭や 有機溶剤臭などに代表される直鎖状炭化水素系臭気に対して非常に 強力な吸着性能を示します。

セラブロックに吸収された臭気成分は酸化カルシウム構造体に吸収され、 常温触媒作用によって酸化分解されます。同時に分子レベルで混合されていた 酸化マグネシウム触媒によって加水分解も行われ、分解された臭気成分は 無臭の低分子ガスとなってセラブロックから離脱する形で排出されます。

また、ブロック内部に装着されているセンターコアによるコアンダ 現象と筒状内部のティンプル溝による局所乱流効果で、排気中に 含まれるオイルミストも吸着されます。

本体への浸透した原臭は活性酸素による常温触媒反応により、炭酸ガスや窒素・水分などに分解されます。

カルモアセラブロックの脱臭メカニズム

セラブロックユニット外観(jpeg)

セラブロックは専用設計されたユニットに収納されます

セラブロックユニットの例(png)

セラブロックユニットによる脱臭例

 

酸素クラスター殺菌脱臭装置

酸素クラスターとは

酸素クラスターの効能解説(png)

酸素クラスターの主な効能

酸素クラスターとは酸素分子イオンが10〜60個集まった集合体であり、 1934年モスクワ空気イオン研究所のチシェフスキー教授によって発見されました。 通常は空気に太陽光線が当たることによって自然界に多く作られていますが、 逆に都市部や住居、オフィスなどでは著しく少いことが判っております。

人工的に作られ利用され始めたのは1980年代になってからで、空気中の酸素分子を 約3000Vで特殊放電する生成管によって帯電させ、酸素クラスターを作り出します。 酸素クラスターは集合体構造状に+イオンと-イオンを多数持ったまま、1〜2分ほど 存在します。その状態が持つ作用の中に空気中の悪臭成分や細菌・カビ菌・ウィルスに 吸着し、包み込む性質があります。

酸素クラスターによる脱臭と有害物質の除去

酸素クラスターによる脱臭メカニズム(png)

酸素クラスターによる脱臭メカニズム

酸素クラスターによる殺菌のメカニズム(png)

酸素クラスターによる殺菌のメカニズム

 

ionair

  • わずかな電力で大量の酸素クラスターを発生。
  • 欧米、国内で多数の実績、強力な効果を証明。

ダクトインタイプ

空調ユニットのエアダクトに設置するタイプです。原則として空調ファンの後ろの給気ラインに本体を設置、 酸素クラスターイオンを給気口から供給します。

酸素クラスターイオンを大量に、またダクトを通して均一に供給できるため、老人ホームや病院・オフィス などの室内容積の大きな場所に向いています。

室内設置タイプ

本体に吹き出しファンを持つタイプで、主に診察室や喫煙室、トイレなど、風の動きがあまり得られない場所で使用します。 本体に清音型シロッコファンを内蔵し、酸素クラスターイオンを室内に吹き出します。基本的に棚置きタイプですが、 壁掛けにする事も可能です。
 
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